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シンガポール2019
ドバイ(2012 年)、ミュンヘン(2013 年)、ロンドン(2015 年)、ニューヨーク(2017 年)に続き、パテック フィリップの世界とその創作タイムピースをより深く理解するためのイベント、ウォッチアート・グランド・エキシビションの第5 回は、シンガポールで開催される。
9月28 日(土曜日)から10月13日(日曜日)まで、高級時計の愛好家、コレクター、および一般公衆は、ローヌ通りの歴史的本店、プラン・レ・ワットのマニュファクチュール、そしてパテック フィリップ・ミュージアムを実際に訪れているかのように、パテック フィリップの世界を体験することができる。それはジュネーブ最後の独立した家族経営の時計マニュファクチュールの本質に迫るまたとない機会となるだろう。
ニューヨーク2017年
2017年7月13日から23日まで開催されたウォッチアート・グランド・エキシビション(ニューヨーク2017年)は、華々しい成功を収めました。会場となった42番街のイベントホール、チプリアーニを訪れた約27,500人の見学者たちは、この最後の独立した家族経営の時計メーカーを目の当たりにすることができました。見学者たちは、まるでローヌ通りの歴史的サロン、プラン・レ・ワットのマニュファクチュール、ジュネーブ市内のパテック フィリップ・ミュージアムの内部に魔法の力で移動したような印象を持ったことでしょう。
イベント会場には450点におよぶタイムピースが展示され、うち128点はパテック フィリップ・ミュージアムから特別貸与され、アメリカに所縁のある選ばれたタイムピースも展示されました。
ロンドン2015年
ウォッチアート・グランド・エキシビション(ロンドン2015年)は空前の成功を収めました。2015年5月27日から6月7日までロンドンのSaatchi Galleryで開催されたこのイベントは、12日間合計で4万2,500人以上の入場者を数えました。見学者たちは、時計製作の歴史とパテック フィリップの世界について学ぶ機会を得ました。
愛好家,コレクターは、高級時計製作に対する理解をさらに深め、一般公衆は、ジュネーブ最後の独立した家族経営の時計マニュファクチュールの世界に浸り、パテック フィリップが長年にわたり製作してきたタイムピースを特徴づけるクラフトマンシップへの情熱をかきたてられました。
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