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オーナー・エリアにアクセスいただきまして、ありがとうございます。ここでは、パテック フィリップからの大切なニュースや情報満載のコンテンツを、特別に選りすぐってお届けいたします。
パテック フィリップの最新ウォッチ・コレクション、Cubitusの発表に伴い、これらのタイムピースの詳細に迫る、独占公開の動画コンテンツを新たに制作いたしました。パテック フィリップ マガジン最新号ではニコラス・フォークスと対談し、同コレクションの誕生の経緯をご説明していますが、この対談の詳細をマガジン・エキストラのタブからご覧になれます。さらに、テクニカル・ニュース最新版に掲載しておりますもう一本の動画では、Cubitus大型日付表示5822Pモデルの技術仕様を解説しています。
パテック フィリップ マガジン最新号では、革新に関する多様なトピックを取り上げており、そのうち2本の記事を掘り下げた動画をご用意しています。一本は、ニコラス・フォークスとデイヴィッド・ルーニーが、フランスで10進法カレンダーが生み出された背景と、その意図について談義する内容です。そしてもう一本の動画では、舞台演出家のロバート・ウィルソンが、ティエリー・バルビエ‐ミュラーによる椅子コレクションの展覧会のために、実験的な舞台背景美術を編み出した経緯を語っています。どちらの動画もマガジン・エキストラのタブからご覧になれます。
今後もこちらのサイトを定期的に更新し、オーナー様に向けたコンテンツを特別にお届けしていく予定ですので、ぜひ折に触れてご覧いただき、パテック フィリップの最新ニュースをいち早くご確認ください。
パテック フィリップ社長、ティエリー・スターン
Cubitus瞬時送り式大型日付、曜日、ムーンフェイズ表示5822Pモデルを発見してください。新しいコンプリケーションを搭載したこの技術モデルは、ムーブメントに関する6件の技術特許が出願されています。
パテック フィリップ技術部門が、1938P-001モデルの内部を詳しく解説する独占動画をお楽しみください。
《パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023)》を記念して、盛況を博す展示会の様子をティエリー・スターンの視点でとらえた新作動画を、オーナー・エリアにて独占公開。ティエリー・スターンのお気に入りの展示や、タイムピースの数々に施された熟練のクラフトマンシップに関する情報などをお届けしています。ぜひご覧ください。
パテック フィリップの包括的な遺産、とりわけジュネーブのパテック フィリップ・ミュージアムに展示された膨大な数の歴史的タイムピースは、デザイナーにとって無尽蔵のインスピレーション源となっています。
さらに詳しくジェム・セッティングは、パテック フィリップにとって、常に時計の美しさを強調し、高度な精密機械工学の賜物であるムーブメントを装飾する最も魅力的な方法のひとつです。
さらに詳しく機械式システムを駆使してゴングのストライク音を増幅させる特許取得のモジュール、フォルティッシモ「ff」を搭載した初のチャイム・ウォッチの全容をご覧ください。
さらに詳しく並外れた超複雑機構の技術的な特性について、5話にわたるシリーズで詳しくご紹介しています。その主な特徴から、レトログラード永久カレンダー機構、トゥールビヨンに至るまで、非常に興味をそそる詳細情報をすべて網羅しています。最新の2話の動画では、ミニット・リピーター機構と、恒星時についての包括的な分析をフィーチャーしています。
さらに詳しくすでにパテック フィリップ マガジンを定期購読されているお客様で、オーナー・エリアへのアクセスをご希望の方は、定期購読のご登録情報(お名前、郵便番号、メールアドレス、今後弊社からのメールをご希望されるかどうか)をご明記のうえ、コンタクト・フォーム、またはowners@patek.comまでメールにてご連絡ください。追ってアクセス情報をお送りいたします。