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オーナー・エリアにアクセスいただきまして、ありがとうございます。ここでは、パテック フィリップからの大切なニュースや情報満載のコンテンツを、特別に選りすぐってお届けいたします。
パテック フィリップ マガジン最新号では、弊社と芸術創作の双方における、文化遺産と革新性のつながりを明らかにしています。本誌の記事に関する2本の最新動画をご用意しましたので、下記のマガジン・エキストラのタブからどうぞご覧ください。1本目の動画では、私の祖父、アンリ・スターンのスケッチ・アルバムをご紹介すると共に、祖父の生涯の友人でもあった同僚のひとりに思いを語っていただきました。また2本目の動画では、ライターのフランチェスカ・メレンデスが、スリナムの奥深い密林を旅した様子をとらえています。
また、このたびパテック フィリップのコレクションに加わった新作のワールドタイムについても、パテック フィリップ マガジンで解説しているほか、テクニカル・ニュースの最新動画にて、さらに詳細な情報をお伝えしています。
今後もこちらのサイトを定期的に更新し、オーナー様に向けたコンテンツを特別にお届けしていく予定ですので、ぜひ折に触れてご覧いただき、パテック フィリップの最新ニュースをいち早くご確認ください。
パテック フィリップ社長、ティエリー・スターン
パテック フィリップ技術部門が、1938P-001モデルの内部を詳しく解説する独占動画をお楽しみください。
《パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション(東京2023)》を記念して、盛況を博す展示会の様子をティエリー・スターンの視点でとらえた新作動画を、オーナー・エリアにて独占公開。ティエリー・スターンのお気に入りの展示や、タイムピースの数々に施された熟練のクラフトマンシップに関する情報などをお届けしています。ぜひご覧ください。
パテック フィリップの包括的な遺産、とりわけジュネーブのパテック フィリップ・ミュージアムに展示された膨大な数の歴史的タイムピースは、デザイナーにとって無尽蔵のインスピレーション源となっています。
さらに詳しくジェム・セッティングは、パテック フィリップにとって、常に時計の美しさを強調し、高度な精密機械工学の賜物であるムーブメントを装飾する最も魅力的な方法のひとつです。
さらに詳しく機械式システムを駆使してゴングのストライク音を増幅させる特許取得のモジュール、フォルティッシモ「ff」を搭載した初のチャイム・ウォッチの全容をご覧ください。
さらに詳しく並外れた超複雑機構の技術的な特性について、5話にわたるシリーズで詳しくご紹介しています。その主な特徴から、レトログラード永久カレンダー機構、トゥールビヨンに至るまで、非常に興味をそそる詳細情報をすべて網羅しています。最新の2話の動画では、ミニット・リピーター機構と、恒星時についての包括的な分析をフィーチャーしています。
さらに詳しくすでにパテック フィリップ マガジンを定期購読されているお客様で、オーナー・エリアへのアクセスをご希望の方は、定期購読のご登録情報(お名前、郵便番号、メールアドレス、今後弊社からのメールをご希望されるかどうか)をご明記のうえ、コンタクト・フォーム、またはowners@patek.comまでメールにてご連絡ください。追ってアクセス情報をお送りいたします。