ゴールデン・エリプス5738/1R-001モデル
マニュファクチュール パテック フィリップは、最新の特許取得の構造によりエレガンスと快適さが融合されたエクスクルーシブな新しいブレスレットを装着し、象徴的な腕時計ゴールデン・エリプスに新たな解釈を与えました。超薄型自動巻ムーブメント、キャリバー240を搭載したゴールデン・エリプス5738/1R-001モデルは、ローズゴールドのケースとブレスレットがエボニーブラック・ソレイユの文字盤を縁取り、いずれもスリムなローズゴールドのバトン型植字アワーマーカーと時・分針が明瞭なコントラストをなしています。
チェーン・ブレスレットの再発明
15年間にわたる開発の賜物である、全面が手作業でポリッシュ仕上げされた18金ローズゴールドの新しいブレスレットは、最新の特許取得の構造を特徴とし、クラシックなチェーン・ブレスレットのスタイルを再現しています。300個以上のリンクを含む363個のエレメントから構成され、これらが手作業でひとつずつ組立てられています。
新しいブレスレットは、このゴールデン・エリプス5738/1R-001モデルのエクスクルーシブな特徴となっています。最新の構造により、短くも長くも、長さ調節がより容易にできます。バックル(バックルのカバーはブレスレットに続く彫金モチーフで装飾されています)は、3つの調整ポジションから選択できます。